付録2 注意事項

  • SVF for Web/Clientのインストール方法には、MSI形式と自動ダウンロード形式の2種類があります。自動ダウンロード形式でインストールしたコンピューターに対して、MSI形式でインストールする場合は、一度アンインストールしてから再度インストールしてください。また、MSI形式でインストールしたコンピューターに対して自動ダウンロード形式でインストールする場合も、一度アンインストールしてから再度インストールしてください。
  • SVF for Web/Clientをインストールする時に、レジストリへの書き込みが行われるため、Windows XPの場合は、PowerUser以上の権限を持つユーザーでログオンしてインストールする必要があります。Windows Vista以降は管理者権限に昇格してください。
  • UAC(User Account Control)が存在するクライアント環境において自動ダウンロード形式のインストールは、管理者モードでのみ可能です。Internet Explorerを[管理者として実行]で実行してください。
  • XSvfWeb.msiからの修復、削除は行わないでください。
  • XSvfWeb.msiをネットワーク上に配置して直接実行しないでください。
  • Windows 8で.NET Framework3.5を有効にするには、コントロールパネルの[プログラムと機能]から[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択し、リストの[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)]にチェックを付けて、[OK]ボタンをクリックします。
  • Windows Vista以降のInternet Explorer 8以降で使用するには、Internet Explorerの保護モードをOFF、または、信頼済みサイトの登録を行ってください。
  • EMFPLUSファイル形式の場合、ログがネイティブの処理と.NET Frameworkの処理で別ファイルに分割されます。また、ログフォーマットも異なります。
  • EMFファイル、EMFPLUSファイル、RAWファイル形式で印刷する場合、必ずVrComout("/{SPLM 3}/")関数(ファイル圧縮用API)を使用してください。
  • プレビューを行う際には、EMF機種、EMFPLUS機種で印刷データファイルを作成する必要があります。
  • サーバーで作成される印刷データは、印刷データを作成する製品により異なります。各製品の印刷データ形式は、次のとおりです。
    • SVF for Java Printで作成可能な印刷データ
      RAW形式
    • SVF for PDFで作成可能な印刷データ
      EMF、EMFPLUS形式
  • サーバーで印刷データをEMF、EMFPLUS形式で作成する場合、使用可能な画像形式は、モノクロBMP、8、16、24ビット色カラーBMP、PNG、JPEG、TIFF形式です。
    また、RAWファイルを作成する場合、使用可能な画像形式は機種により異なります。詳細は、『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。
  • 印刷するプリンターとサーバーで作成された印刷データファイルのプリンター機種が対応していない場合、正しく出力されません。
    例えば、Canon LIPS4で印刷する場合、まずSVF環境設定でCanon LIPS4のプリンターを作成し、VrSetPrinter関数で適切なプリンターを指定し、印刷データファイルを作成します。そして、SVF for Web/ClientでCanon LIPS4対応プリンターへ印刷するように設定する必要があります。
  • フリーサイズ未対応のプリンターでフリーサイズのデータを印刷した場合、正しく印刷されません。
  • 動作設定ファイル「XSvfWeb.ini」で、「EnumMode」によるトレイ制御をしているプリンターについては、<OBJECT>タグで同一プリンターに対して「EmfTrayMode」の指定をしても「EnumMode」の指定内容が優先されます。