4-1 XSvfWeb.iniファイルの設定項目

XSvfWeb.iniは、SVF for Web/Clientをインストールした際に、クライアントに作成される動作設定用ファイルです。
以下に、XSvfWeb.iniファイルの設定項目を示します。

参考

<OBJECT>タグのConfigパラメーターを使用し、XSvfWeb.iniの内容の指定や変更ができます。「4-2 XSvfWeb.iniファイルの指定、変更」を参照してください。

Systemセクション

ShowErrorDlg
機能 エラーダイアログの表示/非表示を指定します。
設定
  • False
    非表示
  • True
    表示
初期設定 ShowErrorDlg = True
CsmErrorMsg
機能 エラーダイアログに表示する文字列を指定します。
初期設定 CsmErrorMsg = ""
SendErrorMethod
機能 ErrorUrlへエラー情報を送信するリクエストのメソッドを指定します。
設定
  • POST
  • GET
初期設定 SendErrorMethod = POST
PostdataCharset
機能 エラー情報、および、クライアントコンピューターのプリンター情報送信時のCharsetを指定します。
設定 動作環境ロケールの文字セットまたはUTF-8
初期設定 PostdataCharset = Shift_JIS
FewErrorMarginMode
機 能 EMF機種、EMFPLUS機種で出力する際に、プリンターごとに生じる余白の誤差をできるだけ小さくします。
設定
  • False
    OFF
  • True
    ON
初期設定 FewErrorMarginMode = True
DefaultEmfTrayMode
機能 クライアントコンピューターのトレイ制御モードを指定します。
EmfTrayModeパラメーターでの指定が優先されます。
設定
  • 0
    従来互換モード
  • 1
    プリンタードライバーが列挙するトレイ番号を順に対応付けするモード
  • 2
    INIファイルに定義するモード
初期設定 記述はありません。追記が必要です。
HybridMode
機能 EMFの処理モードを指定します。
設定
  • False
    V9.x互換で制御
  • True
    V8.x互換で制御
初期設定 記述はありません。追記が必要です。
HybridModeの記述がない場合は「False」としての動作となり、V9.x互換で制御されます。

Debugセクション

OutLog
機能 デバッグログを出力するかどうかを指定します。EmfTrayModeパラメーターでの指定が優先されます。
設定
  • False
    出力しない
  • True
    出力する
初期設定 OutLog = False
FileName
機能 デバッグログをファイルに出力する場合のファイル名を指定します。
初期設定 FileName = null (出力されない)
LogLevel
機能 ログに出力するモードを指定します。指定されたモードと同じか、より高いレベルが出力されます。
設定
  • INFO
    情報、警告、エラーを含むログを出力します。
  • WARN
    警告、エラーを含むログを出力します。また、印刷処理内部で発生した例外情報を出力します。
  • DEBUG
    デバッグ、情報、警告、エラーを含むログを出力します。障害が発生した場合は、このモードで詳細な情報を確認できます。
初期設定 LogLevel = INFO